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2011年5月21日に開催された、第1回
会議力検定の「合格者」の方と、残念ながら不合格となた方のリベンジに向けた声をご紹介させていただきます。皆様初めての検定ながら様々な方法で勉強をされていたのが印象的でした。

合格者の声 Vol.2 渋谷様

第1回 会議力検定に見事合格された、渋谷様にQ&Aのインタビュー方式にてお話を伺いました。

普段どんなことをされているか
機械の設計をしています。以前は会社員でしたが、15年くらい前に独立しました。
会議力検定を受けてみようと思った経緯は?
以前いた会社に、去年まで5年間ほど常駐させていただき、社員の方と一緒に仕事をしていました。
プロジェクトタイプの仕事が多いのですが、そこで行われる会議があまり良くない(何のために集まっているのかわからない、ホワイトボードを使わない)と感じ、何とかできないかと思いました。社員の方々も同様な不満を持っていたようです。
会議に関する提案や問題提起をしているうちに、「会議を変えるプロジェクト」をやってみないかと持ちかけられ、それから会議やファシリテーションに関するいろいろな本を読むようになりました。
また、その少し前に「すごい会議」を読みました。これはファシリテーションの本というわけではなく、会議を使った経営改善手法の本ですが、とても学べるエッセンスがあり、まねをしてみたりもしました。

去年の11月〜12月ごろに会議力検定を知った。
常駐期間が終わったあとは、個人事業なので会議に対する関心は薄れていましたが、書店のポスターで会議力検定を知り、せっかくの会議に関する学びを形にしたいと思い、会議力検定のホームページから応募しました。
魅力だったのは、(会議エキスパートの)肩書を名乗れ、名刺にかけることです。自分のスキルだと示せるのは非常によかったと思います。
それまでもセミナーには行っていました。市の公民館が行っているファシリテーター無料養成講座など。そこでワールドカフェも経験しました。
合格に向けた勉強法について教えてください
テキスト本に書いてあることをノートに、マインドマップのようにまとめました。目次の項目ごとにキーワードをポストイットに書き、自分で問題も想定して作成しました。これが効率的にできると思った。ノートを作ったので、これで理解したと実感できた。
マークシートが久しぶりで、時間配分が読めませんでした。時間がなくなり、かなり焦っってしまった。そのため、3級のほうが成績が悪く(75点)、反省し て作戦を立てた2級の方が90点で、成績が良かったです。2級の内容のほうが本の通りだったのでわかりやすく、受かったと思いました。キャンプの本も一通 り読みました。
どんなことがスキルとして身に付いたと感じましたか?
今はそれほど会議に参加する機会は多くないのですが、会議の時にはなるべくホワイトボードを使うように意識しています。小さい会議室でも、壁にホワイトボードシートを貼ったり。ただ、いまだに机に向き合って話すだけで目的が不明確な会議も多いです。
渋谷さんにとっての「いい会議」とは?
何がいい会議がディスカッションしたことがあるが、納得感や満足感があればいいと思います。もっというと、終わった時に充実感があるのが必要です。終わった後に、いきいきとして、「会議面白いじゃん」と感じてもらえることは大事だと思います。
ファシリテーター研修と会議力検定の違いは感じますか?
テキストがファシリテーションの本なので、会議に関するファシリテーションの検定だととらえています。
会議力検定を受けていない方に、すすめるとしたら、どうすればいいでしょうか?
会議に興味がある人は一冊くらい本を読んでいると思うし、ファシリテーションという言葉も知っているが、検定だと濃縮されているノウハウを短期間で学習できると思います。(単純に)本を読むよりは集中して知識を身につけることができると思います。 ただ、ファシリテーションなどは実践しないと身につかないので、会議を日常的にやっている人に向いている検定だと思います。
最後に、勉強に使われたノートを少し見せていただきました。非常によく勉強されて、試験に望んでいただいていたのが非常によく伝わって来ました。
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